激アツ資産運用導入編 1章.目的、ゴールを明確にする

何故資産運用が必要なのかというのは人によって理由は様々だと思います。ここは投資のテクニックなんかよりも、最も重要です。誰かが必要だと言ったからやるのではなく、自分が何故必要なのかをきちんと考えを持つことが大切です。何故ならすべて自分の判断、責任で行うからです。親も友人も先生も、あなたと異なる立場、仕事、価値観を持っています。人によっては共通の部分もあると思いますので、そこは同じ考え方でも良いですが、全部同じという事はあり得ません。また同じ人であっても、時と共に環境が変わり別の判断が必要になることがあることを忘れないでください。頑固に一度決めたことを貫くことが重要ではなく、自分にとって大切なものを守るのが最も重要で、その判断が出来るのは自分ただ一人です。 前置きはこれくらいにして、一般的に資産運用が必要な理由(目的)として次のような例があると思います。 年金が無さそうで老後の生活が不安 子供の養育費・進学費用が心配 何かあった時に困らないようにしたい 仕事辞めたい とにかく金持ちになりたい 経済的自由を手に入れたい これらの中の1個も当てはまらない人はもしかしたら資産運用が必要ないかもしれません。1個かもしれないし全部かもしれませんが、当てはまるものがある人は資産運用方法を知っておいて損は無いと思います。 それではどうなったらこれらが解消されるのか、ゴールを考えてみてください。 年金が無さそうで老後の生活が不安 → 老後の資金が2000万円あれが良い? 子供の養育費・進学費用が心配 → 大学進学に1人1000万円あれば良い? 何かあった時に困らないようにしたい → 何かって何?どうやったら困らないの? 仕事辞めたい → どうなったら仕事辞めても大丈夫? とにかく金持ちになりたい → 金持ちってどんな状態? 経済的自由を手に入れたい → 経済的自由って何? これってやっぱり人によって目的も違うし、目的が同じでもゴールが違うと思います。 例えば一番多くの人が抱えてそうな1個のケースで考えてみましょう。 年金が無さそうで老後の生活が不安 夫婦老後で賃貸生活の場合 (生活費15万円+家賃6万円)/月 x12カ月 +その他費用30万円 = 282万円/年 持ち家の場合   生活費15万円 x 12カ月 +その他費用50万円(固定資産税や修繕費の分多い) = 230万円/年 賃貸生活で、月に6万円の年金が入るとしたら 282万円-6万円x12カ月=210万円/年の費用が掛かります。65歳から95歳まで、30年生活するとしたら6300万円必要になります。30年の生活費を30年で貯めるには1年分の生活費を1年で貯める必要がありますね。要するに毎年210万円貯め続けることが出来ますか?これはかなり質素倹約な生活をしてこの額のですからね。ほとんどの人が難しいのではないでしょうか。 正直老後何歳まで生きるかわからないので、6300万円あってももし105歳まで生きたら全然足りないですよね。私だったら貯蓄額を目標値にするのではなく、年間210万円稼ぐことのできる資産を保有することをゴールに設定します。 こうなると絶対に資産運用が必要になってきます。こんな感じで目的、ゴールを設定してみてください。 こちらの内容の動画も作成しましたので、良かったらご覧ください。 それでは次回は 2.ステージにあった活動 です。